那珂湊市発行「那珂湊の地名」の記述より

<管理人のコメント〉
私の子供の子からあったものなので、ず〜と昔から存在していたと思っていましたが、今回撮影した写真から昭和四十一年との年号を発見して、その新しさに驚きました。
規模的には氏神様ていどのお社ですが、どこの家にも所属せず鎮座されていますので1つの神社として扱います。
古い時代の絵葉書を参照すると、お社のようなものの存在は確認できません。当時の東屋は木製の掘立小屋の感があり、波浪で破損するたびに立て直されていた模様。
子供の頃、高磯周辺で遊ぶ事が多く、コンクリート製の東屋の屋根に上ったり、コンクリートのテーブルの上で周辺で採取したアサリやうになどを、落ちてた空き缶に海水を入れ流木に火をつけてその場で煮て食べたことなど、懐かしく思い出されます。
また、あまり知られていませんが、この辺りにはウミウが多く、特に春や秋の季節の変わり目などには数十羽の大群で飛翔する姿が見受けられます。
大映ドラマ「乳姉妹」の原型となった菊池幽芳著「乳姉妹」にもこの地の名が出てくるので一度お読みになる事をお薦めいたします。
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