那珂湊市発行「那珂湊の地名」の記述より
 青年の家<現・平磯学習センター>北方七十m、山林に囲まれた高台に俗称「玄東さん」とよぶ玄東稲荷神社がある。 祭神倉稲魂命、文化二年の創建。祭日、初午旧二月、お田植え旧六月十五日。
 明治二十六年、平磯尋常小学校に高等科併設が認可されたとき、安達玄東の家屋を借用、一部校舎にあてた。
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コメントを記載するほどの情報を持ち合わせて居りません。

玄東稲荷 俗称 <玄東さん>
創建 文化2年(1805
祭神 倉稲魂命うがのみたまのみこと
祭祀 春 祭;旧2月初午日  田植祭;旧6月15日 例 祭;11月15日
神徳 元来、稲作の神であったが「衣食住の大祖、万民豊楽の神霊」となり、漁業関係者にも大きな御利益をもたらすものとして崇敬された。
特記 玄東とは江戸時代に平磯村に実在した医師「安達玄東」のこと。
玄東の医業を称え、稲荷神として祀られた。