那珂湊市発行「那珂湊の地名」の記述より
 場所のみ記載あり。
<管理人のコメント〉
 
三峰神社と同じように元来、崖の中腹に鎮座していたと思われるが、昭和九年前後の海岸道路の建設や湿地の埋め立てのために土砂が採取されて、平地の現在の位置に鎮座されていると思われる。 住所は中腹にあった頃の名残。

 現在、大内家(太十)の氏神的な存在になっているので写真も道から見える範囲で撮影したために1カットだけになってしまった。名称も「太十稲荷神社」と呼ばれているが、祭神まで稲荷神となっているのかは定かではない。
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竃神社 俗称 <太十稲荷神社>
創建 不詳
祭神 奥津彦命おきつひこのみこと奥津姫命おきつひめのみこと 
祭祀 例祭;旧6月19日
神徳 台所の神。火伏せ
特記 竃<かまど>の神、火を治める荒神様(荒ぶる神)と呼ばれることも。
塩釜神社の末社とも考えられ、平磯で製塩を行っていた頃の名残か・・・