<管理人のコメント〉
「那珂湊の地名」には場所程度の記載しかないのですが、私にとっては町内で一番の思い入れのある神社です。
小学校に隣接しているので幼い日の遊び場で、鈴に繋がれた綱の色まで覚えています。当時の綱は水色で白い網がそれを覆っていました。ここにくると何時もターザンゴッコをしてその綱にぶら下り、象にまたがった気分でオオカミ像の背に乗っていたのが、つい昨日のことのように思い出されます。
階段下には駄菓子屋(市橋商店)があり、夏にはカキ氷、冬にはあべか(安倍川もち)を頬張り、誰が散らかしたか判らない仮面ライダー・スナックを片付けさせられたりと、語りだしたら切がありません。
残念な事は要壁工事のために小学校へ上がる道は塞がれて、現在は登校用には使用されていないようです。
崖から横に生えていた篠竹の根元を走る獣道のような通路は今のご時勢には危険な道としか判断されないのでしょう。篠竹のヤブの中に自分だけの「基地」を造ったあの頃が懐かしく、思わず長文なりました。
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