<管理人のコメント〉
 
私の子供の頃にはこの神社は現在の位置より50mくらい平磯漁港寄りにあった。
 学習センターから葛城歯科に抜ける通りの海側の突端右側にあり、左側には万年屋旅館があったが、海岸道路の建設のために万年屋旅館と共に移転した。
 その万年屋旅館は東海村JOC臨界事故の風評被害で倒産の憂き目に会い、その後他企業に買収されて現在は「お肴の宿」として営業している。

 下の絵葉書は明治か大正時代の頃のものだが水神社が確認できない。
 中央の建物が万年屋旅館で、私の子供の頃には其の前の船のある場所付近に水神社の社があったのだ。
 其の頃は小さな祠だったのか、それとも他の場所に鎮座していたのかはわからない。



水神社 俗称 <水神さま>
創建 元和3年(1617)  
祭神 罔象女命みずはのめのみこと
祭祀 例祭;11月15日
神徳 潅漑用水、水の神
特記 元和二年東北風吹き荒み、大塚浜が吹き抜かれて砂漠化した折り<チヂランプウの事か?>、水神を祀って治めたという。社殿脇に十九夜観世音の石仏がある。